西東京市議会 2022-11-24 西東京市:令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-11-24
これはもともとアフリカ、ウガンダの風土病だったんですが、飛行機に乗ってアメリカに行っちゃったんですね。ニューヨーク州で初めて診断されまして、今、アメリカの多くのところで土着しちゃっています。 2001年の9月には我が国においてBSEの牛が初めて確認されました。 2003年にはSARS(重症急性呼吸器症候群)。これもコロナですよね。
これはもともとアフリカ、ウガンダの風土病だったんですが、飛行機に乗ってアメリカに行っちゃったんですね。ニューヨーク州で初めて診断されまして、今、アメリカの多くのところで土着しちゃっています。 2001年の9月には我が国においてBSEの牛が初めて確認されました。 2003年にはSARS(重症急性呼吸器症候群)。これもコロナですよね。
◆杉山 委員 成田の検疫のときに陽性者が、ウガンダの選手が入ってきたときに出たという部分で、羽田空港の体制のほうは、どうなっていますか。
最近では、来日したウガンダの選手がワクチン接種を済ませてきたにもかかわらず、感染症の陽性反応が出るという不安が募る状況も出てきています。 開催するとなると、10万人近い多くの人たちが来日し、陽性反応者が出るたびに医療従事者の負担が増えることになります。現在でさえ、病院に入院できず、自宅療養を強いられ、亡くなられる方もいます。
来日したウガンダ選手団は、陰性証明がありましたが、9名のうち1名が感染者でした。10万人の来訪者、300万人の人の流れは新たな感染震源地になりかねません。
げて、ゼロにするためにはやっぱりお金が必要だというところで、こういった基金なんかも活用できるんじゃないかなと思ったり、あと、小児がんのある子どもたちのために、自宅から遠く離れた病院に長期入院する子どもの家族のための滞在施設を提供しているところも参加されていたり、あるいはまた、いいなと思うのがたくさんあるんですけれども、世界平和を実現するためのNGO活動みたいなところで、紛争鉱物による問題だとか、ウガンダ
現在は、農林水産省等からの提案もございまして、ルワンダ、ウガンダなどのアフリカ各国からのニーズに基づき、各種機器の研究開発が進められております。第3の新機軸の事業につきましては、区内に産業集積を形づくる政策といたしましての「戦略的産業クラスター形成パイロット事業」や、ネットワークによる受注機会の拡充を目指す「IoTを活用した中小企業の生産性向上プロジェクト」などを進めております。
どこかから攻めてくるとか、そういう宣伝が起こったことによって小さな記事とか、ウガンダの内戦だってそうでしょ。ラジオの一言ですよね。それを言っていただけで、ああいう悲惨な内戦になっちゃったわけでしょ。 税金を使った広報で、そういう小さなことでも、人々の心をそうやって向けさせてはいけないんです。これは非常に気をつけてほしいんです。私はそこが言いたいわけ。
例えば、この資料にもあるように、先ほどの消防車をタンザニアに送った松田町がありますが、こちらのNPO法人は、それ以外にもウガンダに鍵盤ハーモニカを送られたり、タンザニア、フィリピン、モンゴルなどなどに鍵盤ハーモニカ、またリコーダーを送っている実績がございます。
あと、午前中、委員のほうからこの件につきましてお尋ねがあった内容としましては、過去のちょっと記録を調べましたら、平成5年から10年ぐらいまでの間は、ネパールですとかタンザニアですとか、ウガンダですとか、そういったいわゆる非常に生活に困窮しているような国に対して、板橋区から贈与というような形で扱っておりました。
戦闘で副大統領は解任され,武力勢力は追われたようであるが,治安はなお不安定で,隣国ウガンダとの間の路線バスが襲撃されていたりする。隣国に逃れられない貧困層はジュバに残らざるを得ない。住民はあすの食べ物にも事欠いているとのこと。こういった状況では,駆けつけ警護の任務を与えるよりは,人道支援に重点を置いた支援こそ必要であるとも言える。政府予算を人道支援に向けるべきである。
アフリカのウガンダ共和国は資源の乏しい国であり、自国の悲しい歴史を克服するため、国民に教育を与え、タブレット端末の利用を国の政策とするなど、教育に力を入れております。教育の大切さは、全世界共通であります。本市の幾つかの小、中学校で導入されているタブレット端末もよい結果が出始めているようでありますが、反面、高価で普及が追いつかない状況であるとも伺っております。
それで、オフィシャルに東京都から来た場合、それがどういう内容で来るかわからない段階で、勝手な区の動き方というのはちょっと難しいんですが、そうはいっても、和泉中学校とウガンダの関係、井戸水を掘るという協力の関係なんですが、そういうふうに、これまで関係があり、エピソードがある学校がその国を応援できない仕組みというのは、やっぱりそれはおかしいだろうから、積極的にというようなことでお話ししました。
ウガンダでは、女性には相続権がないそうであります。ご主人が亡くなられると、お兄さんか弟さんに相続がなされて、お嫁さんが外に追い出されてしまうという、そういう状況もあるようで、やはり国際社会の中で女性の地位というのは非常に低い。これを何とかしていこうというのが目標の3つ目であります。
実は、以前にもお話をしましたけれども、和泉中学校の生徒がアフリカのウガンダに井戸を寄贈いたしました。もしウガンダの選手団が和泉中学校を訪問して、当時のことを振り返って交流を深めることができれば、これは望外の喜びでありまして、そんなことがあったら、これからの子どもたちもますます大きな夢を持つことができるのではないかなと想像しております。
一方で、実はこれは世界レベルの話になるんですけれども、和泉中学校が地域の商店会あるいは町会と協力して社会貢献活動を行いまして、ウガンダの小さな村に井戸を掘るという、大変すばらしい活動を展開しております。その井戸の横に「杉並区立和泉中学校」という立派なプレートがはめられて、その写真を見ました。
アトラクションといたしましては、クラシックギターの奏者や、よこはま動物園勤務の川口芳矢氏による「ウガンダでの環境教育活動」の講演も行われ、異文化交流・国際理解の場として大変有意義な交流が図られたと思っております。 続きまして、女と男のフォーラムいなぎ2011について御報告申し上げます。
また、ジョイセフの高橋秀行さんは、同じくフォーラムの席上で、「アミン政権下で大量虐殺のあったウガンダで、大きな傷跡が残る1987年のこと、訪ねた村から帰ろうとしたときに、ぼろをまとった女性から、1台の自転車を日本から持ってきてほしいと、すがるように懇願された。どうしてと聞くと、命が救えるのですと答えが返ってきた。
これに前後して、ニューヨーク市、ノルウェー、ニュージーランド、ウガンダ、ブータン、イタリアなどでもスモークフリー、禁煙法を実施したということで、世界的な流れとしてそういう方向に来ているということを訴えております。 そんな中で、皆さんもテレビで見ていると思いますけれども、日本のJT、たばこ産業ですよ。
私、ウガンダやマダガスカル島のことはよくわかりませんので、本区についてお話し申し上げたいと思います。 二つだけお話し申し上げたいと思いますが、今、子育て支援全体の話をされましたので、それについては私どもは、すべての子育てを行っている御家庭に支援をしていくことを最も重要な課題だと思って対応しております。
例えば、ルワンダとかウガンダで起こったフツ族とツチ族の対立というものに対して、国連は一定程度の規模の軍隊を出すことができたけれども、これからは一体どうなんだと。例えば、ウガンダやルワンダのような、ああいう国ではない、一定の開発途上国ではない国に起こっている現象に対してどうするのか、こういう問題を内在しているわけであります。